今週のゲストは冨家規政という人だった。 冨家が「ふけ」と読むのも初めて知った。 http://www.actorspro.com/agency/mens/fuke.html

フジテレビのラブコンプレックスというドラマの再放送を見ている。 最終回だ。 最終回の最後の方なんだけど、反町隆史と唐沢寿明の殴り合いのシーンが続いて 見ていて不愉快。 ドラマはおもしろいと思って見てたのに、最終回はいまいちかも・・

していいかわからない。 調子のいいのか悪いのか。ただの寝不足か。

上沼恵美子のおしゃべりクッキングの今週のゲストが誰かわからない。 誰だー？

◆鴨志田穣[文] 西原理恵子[絵] ゲッツ板谷[おほうりずむ] 「ばらっちからカモメール」 ゲッツ板谷のおほうりずむ（？）以外は読んだ。 ばらっちからカモメールposted with amazlet on 06.11.28鴨志田 穣 西原 理恵子 スターツ出版 売り上げランキング: 53348…

カモちゃん（鴨志田穣）が関わっているので借りた本。 名前はかなり前からサイバラの本で知っていたが、読むのは初めて。 が、（カモちゃんに比べたら）非常に読みやすくおもしろい。 サイバラのマンガや著者の文章に時々笑ってしまう。 ネットで図書館のサ…

一戸・・・ドラマの再放送で「ラブ コンプレックス」というのを フジテレビでやっていて、それに出演している一戸奈美さんについて 何となく検索。 以前は一戸奈未という芸名だったらしいが、2005年に現在の名前（本名みたい）に 改名したらしい。 詳しくは…

月末なので家賃を振り込み。 ネットバンキング便利だわー ものの数分で終了。 しかし便利だけど危ない部分もあるかな・・・

そして起きれなかった。 去年の冬もそうだった。 それと同じかな〜 だるくて何もする気が起きない。

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これが「アジアパー伝」シリーズの5作目、本の名前に「最後の」とあるように これが最後らしい。 やはり西原理恵子のマンガの方がおもしろい。 が、マンガの字がきたなく読みにくい部分もあり。 まぁ、それがサイバラなのだからいいか。 カモちゃんこと鴨志…

これは西原理恵子との共著ではなく、鴨志田穣一人の作品。 酒と温泉と・・・いつまでも酒。 死にそうになっても酒。 私には理解できないが、それがこの人の人生なのだろう。 日本はじっこ自滅旅posted with amazlet on 06.11.25鴨志田 穣 講談社 売り上げラ…

4時から最終回前の総集編をやってる。 ドラマは第1回以外は見ていなかったのだが、総集編を見ていてつらい。 みんなどんどん亡くなっていくから・・・ 映画と亡くなり方が違う。当たり前か。 今日の最終回は見れるかな〜

昔のNHKの番組「６００こちら情報部」でレポーターを していたなんて知らなかった。 番組の方は知ってるが・・・ その番組を知っているということで年がばれるか・・・

「アジアパー伝」シリーズの（たぶん）4作目。 毎回思うのだが・・このシリーズは鴨志田穣が文章を書き、 文章の合間に西原理恵子のマンガが出てくるという感じなのだが、 西原理恵子のマンガの方がおもしろい・・ 私は文章の方も好きだが。 もっと煮え煮え…

いつも読んでます。でも読むところは決まってます。 全体の20%くらいしか読んでないな〜

ヤワラちゃん 谷 で検索。 ヤワラちゃんの名前、旧姓が思い出せなかったのだ＾＾； テレビに巨人に移籍する（移籍した？）だんなが出たので。 ちなみに私はまずヤフーで検索します。 グーグルツールバーを入れてるので、時々グーグルも使います。

お茶は飲みたくない感じ。 みかんでも食べようか。

家にはない。 お菓子類の買い置きはないのだ。 あ・・・自分的にはお菓子のつもりではないが、柿ピーはある。 一応・・ちょっとした非常食だｗ う〜ん、何か食べたい。

以前読んだことがある。 しかし文庫本になり、西原理恵子の描くマンガが書き下ろしとなっていて、 再度読んで見ることにした。 で、あとがきも文庫本のために書かれたものだったが、 それは本の中に出てくる「ハシダさん」への言葉だった。 そのあとがきを読…

無事救出されました〜 しかしクマの時にも思ったが、 犬にとってはいじめられてる〜と思ったんだろうな〜 レスキュー隊員が持った網から逃げようとして（抵抗して）、 下に用意していたネットに落ちた犬は、「なんじゃこりゃー」って感じに見えましたｗ しか…

ただいま救出中。 待ってる姿（たたずんでる姿？）がかわいい。 小さくてやせているせいもあるかな。 助かったら誰かに飼われてほしい。 そうじゃないと保健所送りとの話もあるから。

「どこまでもアジアパー伝」の続編。 煮え煮えアジアパー伝posted with amazlet on 06.11.22鴨志田 穣 西原 理恵子 講談社 売り上げランキング: 126189おすすめ度の平均: 前の2作より落ちるAmazon.co.jp で詳細を見る

読み終えました。 おもしろかった。 が、最後の終わり方がちょっと・・・ 上下巻にしなくても（1冊の短さにしてもいいのでは？）と思う部分も。 とは言え、なかなかおもしろかった。 これから読む本がないので、それが今後の気になるところだ。 何か一心不乱…

夕方から読み始めている。 今、下巻の半分くらい。 おもしろい。 裏切りと罠と血が繰り返される世界。 これまでの私が知っている馳星周の世界だ。 これからまた読み始めるつもり。

夜の9時からのドラマに主演するので、午前中から日テレの情報番組に 続けて登場。 みのもんた、中越典子が出てきたら態度が変わる。 いつものゲストとはちょっと違った感じ。 ・・・って、いつもおもいっきりテレビ見ていると思われたらヤだな〜 おもいっき…

日テレの昼の番組のニュースコーナーで「安藤さん*1、安藤さん」って 連発しすぎ。選挙じゃないんだから。 *1:宮崎県知事（？）らしい

馳星周「ブルー・ローズ 上」 図書館から借りてきて一気読み。 早く下巻が読みたい。 うまくいったら明日読めるかもしれない。 これまで私が読んできた馳星周とは違う書き方、内容だったかもしれないが それでもおもしろい。 上下巻に分かれているということ…

洗濯開始。 体調もいまいちでしかも雨だったのでしばらく洗濯をしていなかった。 やっとしました。

徹子の部屋。 そう言えばそういう妃がいたな〜。離婚したんだっけ？という印象。 今は子供を救う仕事をしているとか。