お久しぶりです。

私は生きてますｗ

さっそく話は本題に入りますが、日テレ系　月曜夜8時からやっている、
「世界まる見え」から楠田枝里子が降板するらしい。

ギャラ問題だとか・・・

ずっとやってきたのに、そしておもしろかったのに残念。
たけし＆所を管理（？）できるのも、あの人くらいだろうに。
残念です。

ピナ・バウシュ中毒

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楠田 枝里子
河出書房新社
売り上げランキング: 270873

おすすめ度の平均:

簡単ですが…

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読んだ本 柳美里「石に泳ぐ魚」

柳美里の本は初めて。
今まで「家族シネマ」を図書館から借りたことがあったが、
最初の方で断念。

新潮４５に連載しているのもあまり好きじゃなく・・・

が、これはおもしろかった。
世間では裁判になった作品として知られているかもしれないが。
この本のおかげで他の本も読んでみようかと思った。
（挫折する可能性高し）

石に泳ぐ魚

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柳 美里
新潮社
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裁判は抜きにして
自らの身を削って、、
稚拙
この本だけでなく
柳美里が好きですか？

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久しぶりです。

本当にはてなから足が遠ざかっていました。

でもなぜ更新する気になったかというと、
更新したいような本が出てきたからで・・・

梁 石日（ヤン・ソギル）です。
血と骨とかが有名です。
私が今回読んだのは「睡魔」です。
途中から一気読み。
ちなみに「血と骨」は上巻まで読んで、下巻もすぐに読みたいのだが
最寄りの図書館になく、読めてません。
早く読みたい。
それよりも映画化された「闇の子供たち」が早く読みたいなー

闇の子供たち (幻冬舎文庫)

睡魔

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梁 石日
幻冬舎
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社会の底辺であえぐ人々の叫び
ネットワーカー必読
ある意味、自分を奮い立たせる本！！

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夢に出てきた

久しぶりの更新でございます。
本当はもっと更新したいのだけど・・・

ところで昨日起きた地震、私にゆかりのある所で
友人も住んでいます。
他人事ではありませんでした。

で、その地震によっていろんな事が思い出され、
とある人が夢に出てきました。

もう忘れたかったのになー・・・
と言っても忘れられない人なのだ。
たぶん、一生忘れないと思うのだけど、
もう最近は思い出さないよう、考えないようにしてきたのだけど
夢じゃねー・・・不可抗力みたいなものです。

夢のせいで連絡してみたい、顔が見てみたい欲求がまた出てきたけど、
連絡先は知らないのだ。
もうわからないのだ。
しょうがないのよね。。。カコだから。

読んだ本2

野沢尚「ひたひたと」

この本はハードカバーで既読だったのだが、
文庫本にだけ、新作のプロット（？）が載ってるので
再読。

この「ひたひたと」も5本の短編から成るはずだったらしいのだが、
作者が亡くなったため、2本しか載っていない。
最後まで読みたかった・・・

ひたひたと (講談社文庫 の 11-7)

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野沢 尚
講談社
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おすすめ度の平均:

著者最後の作品集
著者の息づかいが聞こえるようです。
『群生』連鎖する悲劇
亡き人の息づかい

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読んだ本1

野沢尚「魔笛」

魔笛 (講談社文庫)

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野沢 尚
講談社
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おすすめ度の平均:

必読の書
ワクワクするぐらい期待させるが、やや出来すぎの感じも・・・
野沢尚らしい濃く深い闇
ぜひ映像化を
おいしい要素てんこ盛りの小説

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読んだ本

これは北野誠の「おまえら行くな」っていう本に載っていたので、
読もうと思いました。
怖い話がいろいろ載ってます・・・
私は「おまえら行くな」の方をお勧めします。ｗ

新耳袋 第七夜 現代百物語 (角川文庫)

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木原 浩勝 中山 市朗
角川書店 (2005/06/25)
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やっと出ました第７巻

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