女子フィギュアスケート


見ながらこれを書いてます。
日本選手はまだまだ先・・・2度寝するかも?


で、見たい選手が出てくるまで読んだ本を更新(?)しました〜
軽く感想を書くと、
「女精神科医は初めて読む作家。しかも海外の作家。
それだけで通常だったらあまり読もうと思わないのだが、
なんとなく気になって、図書館から借りてきました。


で、割とすんなりというか、結構おもしろかったので
最後までスムーズに読みましたねー


この作者自身が精神科医のよう。
もっと他の作品がないかと探したけど、私が探した限りではなく残念。


「CURE[キュア]」は数年前、映画化された作品。
(もしかしたら映画の後に小説化されたのかも)


映画は知っていたけど観たことがなかったので
読んでみることに。


おもしろかったです。
最後が気になる〜〜〜〜〜!
映画で確認したくなりました。


プラナリア

山本文緒は以前はまって何作か読んでました。
そして、これ・・・・久々に読んだらやはりおもしろい。
またはまるかも。


少し前によく読んだ田口ランディとは違うけど、何かちょっとした
共通点があるような・・・


「リスキー・ラブ」

家田荘子も何冊か読んだことがある。
全体的に読みやすい。
読みやすいが、そのためか後に残らない感じがする。


しかもこの本は10年くらい前の本なので、なんかちょっとした違和感も・・・
まぁこれは本のせいではないのだけど^^;